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会社概要・沿革
代表挨拶
快適な未来環境を創造する
平成30年5月1日社名変更 「株式会社つかさ」から「株式会社ティ・ケー・エス」へ
これまでは「つかさ」の「TKS」、これからの「TKS」は
T=テクノロジー(Technology) K=ナレッジ(Knowledge) S=ソリューション(Solution)
創業以来20年間、総合医療情報システム事業を専門としてまいりました。
創業20期に新事業発足を目標とし、3ヵ年計画にて「特定分野に特化する企業体質」を生かし「情報セイフティ分野」に参入いたしました。今期20期を機に、社内改善プロジェクト(ProjectF)を発足、4か月間のブランディング「ブランドステートメント策定、新社名決定」により新事業体制の方針が決定しました。今期より「情報プロテクション事業部」を基幹事業とし、「働き方改革事業」、従来の「医療情報システム事業」の3事業にて業務に邁進してまいります。
企業を取り巻く情報環境は、
AI技術・IoT技術・ビッグデータ化
インターネット技術の躍進・クラウド・データセンター化の急増
次世代移動通信「5G」の2020年実用化
世界的サイバー攻撃の増加・情報漏洩の急増増加(件数・量・質)
企業保有情報量の急増化・グローバル化
BCP/DR/災害対策/働き改革によるIT推進 他
など急激に、複雑化・拡大化・広域化・情報量の無限化状態となりつつあります。
企業の情報管理(安全・安心の担保)はBCP・DR対策として重要な対策ですが、従来の単一的(製品・システム・メーカー)な対応では目的を解決できない現状であり、投資費用も増加傾向です。
当社は、基本方針としてメーカーにとらわれない各企業にあった柔軟なソリューション提案が必須と考えており、情報プロテクション事業を推進するにあたり、企業の問題解決(情報を守る)に必要と判断される製品・システムは商流の有無に関わらず、情報収集・ソリューション提案・お客様に合ったオリジナルプラン提案を基本としております。当社は情報プロテクション事業を通して「快適な未来環境を創造する」企業を目指しております。
株式会社ティ・ケー・エス
代表取締役 長嶋 司